なかブログ

日々の何気ないできごと,感じたことなどを徒然とつづっていきます。

何で日本人なのに英語がしゃべれるの?(from 31o5.com)

何で日本人なのに英語がしゃべれるの?

はてブで見つけた英語に関する読み物。
読んでいて興味深かったのは以下のくだり。

で、次に、たぶんだけど、と前置きして「何でしゃべれないのか」に対して言うのが「今まで日本人は日本語だけで完結できたからじゃないのかな(しゃべれないんじゃなくて、しゃべらない)」てこと。経済とか技術とか、たぶんほとんど日本の中で突っ走ってどんどんすごいのができちゃって、日本の技術学びたいなら、君たち日本語しゃべってよね、と海外からの研修者は日本語を覚えるものの、日本国内では日本語だけで完結しちゃう。海外研修者とか、海外から技術を学ぶとか、海外(この海外って言葉も島国っぽいよね)との接点のある人は、当たり前に英語をしゃべるだろうけれど、その人たちが取り入れた技術情報とか、そういうのは日本語にされて、日本に暮らすほとんどの日本人は、日本語ですべてを学ぶことができちゃう

研究室にいた頃,バングラデシュから来ていた留学生と話していて
「日本人の英語」に関する話題になったときにこれと全く同じことを言っていましたね。
「(特に)途上国の人間は必要に迫られて英語を学ぶんだ。
日本人は専門書も日本語版が容易に手にはいるから英語を学ぶ必要に迫られないんだ」
と言われたときに目から鱗が落ちた思いをしました。
「英語が上達しない」「TOEICで高得点が取れない」というのは
日本人の恵まれた環境ゆえの贅沢な悩みだったんだなぁと痛感しました。


研究室時代は少なからず留学生を会話する必要に迫られていたので
英語を使ったコミュニケーションをそれなりにしていましたが,
大学を出て会社に入ってから今に至るまでは
そんな機会も必要もないのでいわゆる英会話力は確実に低下していると思います(笑)


後は必要に迫られたコミュニケーション力が発揮されるのは海外旅行に行ったとき。
オーストリアに行ったときも韓国に行ったときも英語がまともに通じないところが多かったので
指さし会話帳と辞書を駆使して何とか会話を試みたものでした。
結局のところ,「英語をマスタしたかったら英語圏に一年住んでこい」ってのはある意味で真理なんですよね。


あー,またとりとめのないエントリ書いちゃった(笑)