なかブログ

日々の何気ないできごと,感じたことなどを徒然とつづっていきます。

ひぐらしのなく頃に

公式サイト:http://www.higurashi-movie.com/


名駅のピカデリー5で見てきました.
特典目当てで前売券を買ってあったのですが実はさほど期待していなかった本作品.
まぁよほどのハズレでなければいいかくらいの気持ちで見に行ったのですが,
意外とおもしろくてびっくりしたというのが正直なところ.


あまり内容に触れるとアレですが,
風景描写などはロケハンを頑張ったと見えて結構現実に忠実でした.
エンドロールを見たらちゃんと白川郷に行っていたようです.


ただ原作を知っていると細かい違いが気になってしまうのも仕方ないことで.
魅音やレナの制服がちがうとか富竹がさほどマッチョじゃないとか,
圭一と大石が密談するファミレスがエンジェルモートじゃないとかいろいろ.
学校で魅音が圭一に「おまえなんか死んでしまえ」的な発言するけどあんなシーン原作にあったかなぁとか.
何より大きな違いは梨花ちゃまが沙都子よりも背がでかいこと(笑)
役者として演技させると言う意味ではしょうがないのかもしれないけど
もっと小さい子役使って「にぱー☆」とかやってくれたら評価も変わっていたかもw
逆に鷹野三四がちょっと老けていたのも気になったり.
川原亜矢子が演じていたのですが会場で誰かが「おばさんだ……」と呟いているのが聞こえました.


あと場内がどよめいたのがレナが豹変して「嘘だっ!」と叫ぶシーン.
あれはマジでびびりました.テロップは反則だろうと内心毒づいてみたり.
旧ダム建設現場での富竹登場のシーンでも場内から笑いが.
富竹はそういうキャラなのです.機関車なのですw


今回の劇場版は原作の「鬼隠し編」をベースに構成されているので
圭一が転校してくる→圭一が葬式のため東京へ→(雛見沢症候群発症)→綿流しの夜に祭具殿に侵入
→富竹死亡&鷹野失踪(のちに死亡)→圭一が疑心暗鬼に陥る→おはぎ事件→レナが圭一邸に押しかける
→レナ&魅音がお見舞いに来る→圭一がL5発症(魅音&レナ撲殺)→圭一L5+に到達,首を自傷して瀕死
→警察の現場検証→圭一死亡
というのがあらすじ.
警察の現場検証で圭一が注射器と誤解したマジックペンが押収されているのが原作との相違点でした.
最後に圭一のメモが流されるわけですがこれで終わったら本当に投げっぱなし映画だよなぁと思っていたら
予告編で「続編企画進行中」というテロップが.
やっぱりなぁと思いつつも全体の1/8しか消化してないのにどうやって解決編を作るつもりなのか甚だ疑問です.
いつになるのかは不明ですが続編が完成したらぜひ見に行こうとは思います.