なかブログ

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<最高速度見直し>警察庁が検討会発足へ 3年かけ調査(毎日新聞)

 警察庁は20日、車両の規制速度の見直しなどを論議する検討会を27日に発足させることを決めた。現行の法定最高速度の上限は一般道が時速60キロ、高速道路が100キロだが、63年以降見直されておらず、規制速度を決める方法も89年以降、変わっていない。
 検討会はこの間の交通事故の実態や道路事情の変化を踏まえ、規制速度のあり方について今年度から08年度までの3年かけて調査をする。検討会は同庁や国土交通省幹部、学識者で構成する。

このニュースだけではよく分からないのですが,
「現状でスピードの出し過ぎによる事故が絶えないから法定速度を引き下げよう」という話なのか,
「現状で法定速度以上の速度で走る車が大半だから法定速度を引き上げよう」という話なのかどちらなのでしょうね?
前者なら大歓迎ですが後者だったらいかがなものかと苦言を呈したいですね.
現状が無法地帯化しているのにその現状を追認する形で議論をしていこうというのは間違っているでしょうに.
まぁ100歩譲って法定速度が交通の実態にそぐわないものになっているというのであれば
10km/h程度引き上げてそれと同時にスピード違反の罰則を強化すべきだと思います.
現状では「制限速度+30km/h」がドライバの間でボーダーとされているようで
これはその速度を境目にして免停になるかどうかが分かれるからです.
これを制限+10km/hで免停&罰金20万,+20km/hで免取&罰金40万くらい厳しいものに改正すれば
無闇にスピードを出すドライバも減ると思いますけどねぇ.
飲酒運転も厳罰化によって多少は減らすことができたようなので
他の道交法違反もこれに倣ってバシバシ厳しく取り締まって欲しいものです.