なかブログ

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学生の茶髪とピアス、やめれば現金1万・続ければ懲戒(Yahoo!ニュース)

mixiでも取り上げたのでこちらでも書いておきましょうか.

学生の茶髪とピアス、やめれば現金1万・続ければ懲戒

 秋田市の学校法人「秋田経済法科大」(小泉健理事長)が10月、同大と、系列の秋田栄養短大に、茶髪とピアスを禁止する規則を設ける。

 従わない場合には「懲戒」もあるが、指導に応じて改めた学生には褒賞金1万円が付いた学長賞を贈る“アメとムチ”を用意。文部科学省学生支援課も「聞いたことがない事例」と言う。

 新たに制定された「学生の頭髪・装身具に関する要綱」では、男女とも、頭髪について「周囲に不快感を与える特異な髪形、染色、脱色は禁止」、装身具も「華美を避け、品位を保ち、ピアスは禁止」と明記した。該当する学生には、新設された教育指導室担当の教官らが指導。どうしても指導を受け入れない学生には、教授会に諮ったうえで注意処分などの「懲戒」もあり得るとする規定も盛り込んだ。(読売新聞)

mixiなどの反応を見るとどうも否定的な意見が多いようですが,
精神構造が高校生のまま大学生になったような学生ばっかりだとしたら已む無しかと思いますけど.
就活のときに茶髪&ピアスで説明会や面接に参加するような学生だったら
信条を貫いているというか気骨のある学生だと思えなくもないですが,
結局のところそういった時には黒色に戻すしピアスも外していくわけですよ.
要するに茶髪&ピアスがマイナスだってことは本人たちも十分にわかっているわけですね.


そもそも大学は社会性を学ぶ場ですから,
社会で受け入れられないことはしないということを身をもって学ぶべきでしょう.
あとmixiで目立ったのが「茶髪にする→戻す→一万円もらう」のサイクルを繰り返す輩が出てくるという説.
さすがに大学だって誰にそういった措置をしたかは記録するでしょうに.
2回目に同じ申請に来たら問答無用で停学でも単位没収でもきつーい罰を与えてやればよろしい.


Yahoo!からリンクされていた池上公介氏のサイトに
現状を反映した内容がまとめてあったのでここに転載しておきます.
これを読んでもなお茶髪&ピアスをしたいと思う人は自由にすればいいと思います(笑)
http://www.ikegamigakuin.co.jp/gakuincho/kyoikuron/kyoikuron12.html

「ピアスが一生を棒にふる」といっても過言ではないのだ。

ピアスを一定期間続けると、耳に開けた穴が完全にふさがり跡形もなくなるのには1年も2年も3年もかかるのだ。長期間ピアスをすると一生穴がふさがらないこともある。

以前、私は一流企業の人事部長さんと話をしたことがある。その人事部長さんの話では、企業の採用担当者は面接の際、学生の耳にピアスの穴があるかを見ていると言う。ピアスのわずかな跡でも残っていれば「この学生はピアスをしていたのか。真面目そうなことを言っていても、表面だけだな。入社したら、不真面目な行動をとる可能性が高いな」と判断するそうだ。

髪の毛も同様らしい。わざわざ、ガラス窓が大きくて太陽の光がたくさん入る部屋を面接室にするそうだ。そして、カーテンを閉めずに太陽の光が学生に当たるようにする。太陽の光に当てると、黒く染め直しても、茶髪や金髪などの痕跡がしっかりと見えるそうだ。「なんだ、この学生は最近まで茶髪だったのか。面接だから急いで黒く染め直して来たんだな。こんな学生では入社してから問題を起こしそうだぞ」と判断するそうだ。

髪の毛も一度染めると、長い期間元の黒髪には戻らない。直前に染め直しても、ちゃんと企業の採用担当者は見抜いてしまうのだ。

先の人事部長さんは「頭が良くて、学校の成績が良くても、ピアスで茶髪の学生は絶対に採用しません。そういう学生は入社後に不真面目な行動をとり、会社に迷惑をかける可能性が高いからです。そして、上司の指示もきちんと聞かないと我々は判断します。なぜなら、親御さんや学校の先生が、茶髪やピアスをしないように何度も何度も注意や忠告をしてきたはずです。まあ、最近では親御さんも茶髪にピアスというのもありますから、そうではないこともあるかもしれませんがね。でも、少なくとも学校の先生は絶対に茶髪やピアスを注意してきたはずです。そんな先生の注意を聞かなかったのですから、会社の上司の指示も聞かない可能性が極めて高いと言えるのです。先生の言うことを聞かなかった者が、どうして急に上司の言うことを聞くようになると言うのですか」。

無論ここまで厳しい企業ばかりではないかもしれないが、一流どころの企業はみな、このくらいの厳しさを持っていると考えたほうが良い。茶髪、ピアスの跡が残っていても大丈夫なのは、それ以下の企業かもしれない。