なかブログ

日々の何気ないできごと,感じたことなどを徒然とつづっていきます。

センター試験、受験番号記載ミスを救済

センター試験、受験番号記載ミスを救済 84年度以降(asahi.com)
センター試験「うっかり受験生」を23年間救済(Yomiuri Online)
今朝の「とくダネ!」のオープニングでも取り上げられていたこの話題ですが,人によって感じ方が異なるようですね.
私もセンター試験を受けて大学に入ったわけで「もしかしたら自分も同じようなミスをしていて救済されていたのかも」と思うと
「過保護だ」と短絡的に批判をすることはできないですねぇ.
「とくダネ!」では小倉氏は否定派,笠井アナと岩上安身氏は肯定派,
佐々木アナと眞鍋かをり嬢は「心情は理解できるけど不公平感が否めない」といった意見でした.
ただ科目が特定できない場合(地理歴史の選択科目とか)は結局0点にせざるを得ないとのことで
その点については不公平感が生じるのは致し方ないですね.
(解答をそれぞれの科目全部に当てはめてみて一番得点の低いものを採用するといったような方法でもいいかも)
小倉氏は「この措置で合格する人が出たせいで正規にがんばった人が一人落ちるから不公平」と言ってましたけど,
それはちょっと的外れな気がするのは私だけでしょうか?
そもそもがんばって勉強してきたのであれば誰かが凡ミスで0点になることなどを想定していないわけで.
うっかりミスをしてしまった人に本来獲得すべき点数を取らせた上での勝負で負けたのであればやむなしでしょう.
それを不公平だと糾弾するのであれば「出題ミスで該当箇所を全員正解にする」という措置を行うことがままありますが,
そういった対応をした大学に対して「その問題の正解・不正解が合否の分かれ目になったかもしれない」と
マスメディアの使命として突っついてやらねばいけないのでは?と思いますけどいかがでしょう?