なかブログ

日々の何気ないできごと,感じたことなどを徒然とつづっていきます。

020/100-女子大生会計士の事件簿〈DX.4〉企業買収ラプソディー (角川文庫)

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)」の著者による女子大生会計士の活躍を描いた本シリーズも4作目です.
あとがきで作者本人もコメントしているようにまさに「原点回帰」の作品となっています.
複雑な会計知識ができるだけいらないようなストーリー展開になっていてさくさくと読めました.
萌実が会計知識を駆使して様々なトラブルを解決していく展開はお決まりのパターンなので,
あと読者として気になるのは萌実が柿本をどう思っているのかという点でしょうか(笑)
今回もそれなりに気にしているような素振りを見せているのですが果たして……?
5巻(まずは英治出版の単行本から)で完結するようなので最終巻で主人公の二人がどうなるのか楽しみに待つことにしますかね.
評価:★★★★☆(4/5)