なかブログ

日々の何気ないできごと,感じたことなどを徒然とつづっていきます。

***/100-亡霊は夜歩く (講談社文庫)

夢水清志郎シリーズ第2作.
もともと児童向けの青い鳥文庫で出ているものを講談社文庫として発売したものです.
以前に名探偵夢水清志郎事件ノート(3) 亡霊は夜歩く (KCデラックス (2093))(コミック版)を読んでいたので
ストーリィは既に分かっているのですがこの話は何度読んでもいい話だなぁと思います.
豪快かつ繊細なトリックもなかなかのもので「そうきたか」と思わせる良作です.
評価:★★★★☆(4/5)

***/100-ηなのに夢のよう (講談社ノベルス)

Gシリーズ第6弾.
今回は信じられない場所での自殺が連鎖的に起こるという話がメイン.
いずれも遺体のそばに「ηなのに夢のよう」という言葉が記された物が残されている.


このシリーズを通して全体的にそんな雰囲気がありますが,
結局のところミステリィなのに動機とか殺害方法とかそういった部分に重きが置かれていません.
ある意味アンチミステリィな作品にしようと森氏が意図的に書いているのでしょう.
久々に登場の反町嬢&金子氏は事件をきっかけに大きな転換点が訪れ,
萌絵にも人生の転機が訪れる(反町嬢の転換点とは別の意味)とともに
あの飛行機事故の真実が明かされつつある状況になってきました.
これだけ登場人物にとって衝撃的な展開があると
本筋の事件が霞むわけですが,これも森氏の策略なのかもしれません.
本作も十二分に森ミステリィを堪能できた良作であったと言えます.
評価:★★★★★(5/5)

***/100-吉永さん家のガーゴイル〈6〉 (ファミ通文庫)

5までの内容はアニメで知っているので6から読み始めることに.

***/100-護くんに女神の祝福を!〈9〉 (電撃文庫)

東ビ大付属生徒会の海外旅行編の後編です.

***/100-護くんに女神の祝福を!〈8〉 (電撃文庫)

***/100-護くんに番外編で祝福を!〈2〉 (電撃文庫)

***/100-刑事コロンボ 殺人処方箋 (竹書房文庫)

比較的文字も大きめだったので帰宅後さくっと読破できました(笑).
感想としてはコロンボのキャラクタが違うなぁという点が一番大きいかと.
二代目の石田太郎の吹き替えしかイメージにないので
こんなに激しく犯人を追い詰めるキャラだったかなとちょっと違和感も覚えたり.
じわりじわりと真犯人を追い詰めていく緊張感は小説でも十分に味わえるので良しとしましょう.
評価:★★★★☆(4/5)